ショールームのG550。
「展示するの、5年ぶりくらいやないん?
こういうモデルもたまには展示せんとね〜!!」
「むか〜し、独り身の時に乗ってたよ。懐かしいなぁ!
もう一回、乗りたいモデルだよね」
お客様それぞれの想いが詰まったゲレンデヴァーゲン。
展示期間中、思う存分ご覧になってください☆
ゲレンデヴァーゲン
1979年、元々は軍事車両で、それを民生用に生産されたのが始まりです。
エンジンとインテリアを除く基本的部分は、ほぼ当時の設計のままです。
34年間今も変わることなく、私たちを魅了くれているモデルです☆
●運転席インテリア
メーター周りやナビモニターは最新モデルと同様
●音響
ロジック7サラウンドサウンドシステム
12スピーカーで、着座位置関係なく臨場感あふれるサウンドを♪
●立っているように座れるシート
ドイツの医学団体AGRが推奨する、整形外科的に非常に優れたシート。
長時間の乗車でも疲れにくく、脊椎への負担が少ない設計になっています。
なお、後部座席中央のシートは、シートベルト着用の仕方が異なります。
バックルが2つあるので、
まずは1箇所、2箇所ととめると、
3点式シートベルトとなります(#^.^#)
このほかにも、車間距離を自動でキープするディストロニックプラス、
死角内に車が走行してくると、知らせてくれるブラインドスポットアシスト
など安全装備ももちろん(#^.^#)
ショールームに展示されている間、
ゲレンデヴァーゲンを、ぜひご覧ください(*^。^*)